こんにちは。
こどもクリニックきじまコメディカル部救急救命士の梶本です。
突然ですが、皆様は「エバーフレッシュ」という植物をご存じでしょうか?
昼と夜で表情が変化し、小さな葉に面白い習性があり、葉の形も可愛らしく、
我が家にある観葉植物の中でも一番のお気に入りです。
しかし、観葉植物を育てるうえで一番大変なのが冬の時期です。
多くの観葉植物は寒さに弱く、冬に一気に元気をなくしてしまうことも少なく
ありません。
そのような事態は絶対に避けようと、気合を入れていたのですが、
2026 年に入りついに我が家にも“悲劇”が訪れました。
ある日、仕事から帰って食事をしているとき、ふとエバーフレッシュを見て「いつもより元気がないなぁ」と感じましたが、完全にスルーしてしまい私はそのまま就寝しました。
私はそのいつもと違うというサインに気づいたにも関わらず、行動に移せませんでした。
翌朝、エバーフレッシュの姿に驚きました。
あの可愛らしかった葉は、パーマをかけたみたいにチリチリになり、今までの面影はほとんどなくなっていたのです!
「あのとき水をあげていれば、、、」と絶望する中で、仕事中のある場面を思い出しました。
それは、診察前にお話をお伺いする際、保護者の皆様からよく聞く「子どもの様子が、いつもと少し違う気がするんです。」という言葉です。毎日お子様を近くで見ている保護者の皆様の感覚ってすごいなとあらためて感じました。日々、お子様を見守っている保護者の皆様だからこそ気づける「いつもと違う」という感覚はすごく大事だと思います。
その違和感は受診の大事なきっかけになります。
「気のせいかな?」と思うような小さな変化でも、どうぞ遠慮なくご相談してください。
当院では、お子様のちょっとした体調の変化からでもしっかり対応させていただきます。
保護者の皆様の“気づき”を大切に一緒にお子様の健康を見守っていければと思っております。



