こんにちは。
こどもクリニックきじまコメディカル部部長の林です。
まだまだ残暑は残りますが、少し秋めいてきた今日この頃。
皆様どうお過ごしでしょうか?
先日、田舎から梨が送られてきました。
梨をはじめ、秋になるとたくさんのおいしい食材がスーパーに並びます。
「実りの秋」まさにそんな風景に変わりつつありますね。
こんな「実りの秋」ですが、実は純粋に食材の「実り」の部分だけで言うと、秋よりも春から夏にかけての方が種類が多いとされています。も
なのになぜ「実りの夏」とは言わず、「実りの秋」なのか?そこにはこんな理由がありました。
秋に実る食材は米をはじめとした、翌年の冬を生き抜くためのエネルギー(糖質・脂質)が詰まった重量感のある食材が一斉に収穫時期を迎えるから、だそうです。お腹を満たしてくれる食べ応えのある食材の充実度においては秋は圧倒的に一番だと言えます。
もしかしたらこの「実り」というのは、食材が実るという意味ではなく、それを食べた人間が実っていく(太っていく)様子のことを指しているのかもしれませんね。
そして秋は「食欲の秋」とも言われます。
秋になると食欲が増す、これは単なる言い伝えや気のせいではありません。医学的な根拠があります。
秋になると、日照時間が短くなるため、脳内の幸せホルモン(セロトニン)が減少します。
人間の身体はセロトニンを増やそうとして、その物質を含む食べ物を欲するため、自然と食欲が湧いてくる、こんな仕組みになっています。
常にお腹が減っている、常に実り続けている私は何なのでしょうか。年中秋男。困ったものです。
当院の院長は内科専門医です。肥満や生活習慣病に関するご相談にも対応しております。気になる方は是非当院までご相談くださいませ。



