小児科｜大阪市福島区の小児科・内科はこどもクリニックきじまへ

小児科について

大阪市福島区のこどもクリニックきじまでは、お子様の健康と成長を支えるために、小児科診療を行っています。乳幼児から学童期にかけての様々な健康問題に対応し、お子様一人ひとりに合わせた丁寧な診療を心がけています。

お子様の健康を第一に考え、安心して受診できる環境を整えています。お子様の健康に関する様々なご相談や、気になる症状がある場合は、お気軽にご相談ください。

女性医師が在籍

こどもクリニックきじまには、院長を含め女性医師が在籍しています。女性医師ならではの優しさと気配りで、お子様がリラックスして受診できるように配慮しております。
小さなお子様や初めての診察で不安を感じる場合でも、女性医師が丁寧に症状を聞き取り、親子ともにリラックスできる環境を提供いたします。

インフルエンザの迅速検査

こどもクリニックきじまでは、発症からわずかな時間でインフルエンザの有無を診断できる迅速検査を行っています。迅速検査によりインフルエンザと診断された場合は、早期に適切な治療を開始し、お子様の回復をサポートします。

待合室の分離について

こどもクリニックきじまでは、患者様とそのご家族の安心・安全を考え、院内感染を防ぐために待合室を分離しています。インフルエンザなどの感染症の疑いがある方用に、専用の待機スペースを設けて、他の来院者との直接的な接触を避けています。

こんな症状はありませんか？

このような症状がございましたら、大阪市福島区のこどもクリニックきじまへお気軽にご相談ください。

小児科で診る主な疾患

感染症

子供たちは学校や保育園での集団生活を通じて、風邪、インフルエンザ、水ぼうそうなどの感染症にかかりやすい環境にあります。発熱、咳、喉の痛み、全身の倦怠感などの症状がありましたら、お早めに当院へご連絡ください。

アレルギー疾患

アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー疾患は、子供の免疫系が特定の物質に過敏に反応することで発生します。皮膚のかゆみ、赤み、くしゃみ、鼻水などが一般的な症状です。アレルギーの原因を特定し、適切な管理と治療を行います。

消化器疾患

腹痛、嘔吐、下痢、便秘などの消化器系の問題も子供たちによく見られます。これらの症状は食生活の乱れやストレスなどによって引き起こされることがあり、適切な食事の指導や生活習慣の改善が重要です。

呼吸器疾患

喘息や咳喘息など、呼吸器系の疾患は子供たちにとって大きな負担となります。これらの疾患は呼吸困難、喘鳴、夜間の咳などの症状を伴いますので、定期的なフォローアップと適切な治療が必要です。

乳幼児健診について

こどもクリニックきじまでは、お子様の健康と成長を支えるために、9ヶ月から11ヶ月の乳児後期健診を行っています。また、お子様が新しい生活をスタートするのに大切な入園・入学時の健診も行っております。
健康診断はお子様の健やかな成長を確認し、早期に問題を発見するために非常に重要です。お子様の健康を守るために、是非、こどもクリニックきじまへご連絡ください。